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MCMについて

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  • 発見から開発までの物語
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  • 発見から開発までの物語

体に必要な60種類以上のミネラルを血液と同等のバランスで配合。
1日1gのMCMで、不安のない元気な毎日を!

不足しがちなミネラルを補給し、本来持っている強さと元気を蘇らせましょう!

MCMは、海水に含まれるミネラル成分が人間の体液(血液や羊水)と似ていることに着目して開発されました。
それは、人間の遠い祖先である単細胞が、太古の海中で誕生したことに大いに関係があるのです。
海水には、細胞に必要な全ての微量元素が含まれています。海洋ミネラル結晶「MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラルズ)」は、栄養分豊富な海水から塩分と不純物を取り除いて作られた、天然由来のミネラル結晶です。
MCMに含まれるミネラルは微量元素も入れるとなんと60種類以上。しかも、人間の体液とほぼ同じバランスで配合されています。ナトリウムなど、摂取し易いミネラルは少な目に、不足しがちな微量ミネラルはしっかり補える、といったところまで配慮されています。

人間の体も、60兆個とも言われる細胞でできています。しかし現代社会は、食生活の急激な変化や添加物などの影響、人工塩の普及、土壌のミネラル不足など、ミネラルが不足しやすい環境にあります。そして、ミネラル不足が一因と思われる不調も急増しています。
日々の食事では不足しがちなミネラルを効率よく補って、不安のない健康な毎日を過ごしましょう!

これからのミネラル補給に1日1gのMCM習慣を!

MCMの特徴

60種類以上のミネラルがバランス良く配合

ミネラルとは、地球上にある114種類の金属元素の総称です。金属元素というと違和感があるかもしれませんが、私たちの健康にとって、非常に重要な役割を果たしています。
ミネラルは単体で機能するものはごくわずかで、複数の元素が相互作用し合い働きます。だからこそ、ミネラルは単体ではなく、バランス良く摂取する必要があると言われているのです。

厚生労働省が必須ミネラルとして指定しているのは16種類ですが、実際に体に必要なミネラルはもっと多いということが近年の研究で明らかになってきました。ミネラルは微量元素と呼ばれるくらい、体内にわずかな量しか存在しないものが多いため、どの元素がどのような働きをしているのかは、まだまだ研究段階です。
20世紀はビタミンの発見により、健康への意識が大きく変わりました。21世紀はミネラルの発見によって、それはさらに大きく変化すると言われています。
MCMは、人の体液(血液や羊水)に含まれるミネラルとほぼ同じ割合で、60種類以上のミネラルを配合しています。
不足しがちなミネラルを効率よく補い、毎日元気に過ごすためにも1日1gのMCMを習慣にしましょう!

イオン化・キレート化加工で吸収率抜群

ミネラルは無機物なので、そのままでは体内に吸収されません。そのため、有機物でコーティングし、体内に吸収され易くすることを、キレート化と言います。MCMは、海水由来のピコ植物プランクトンによりキレート化し、体内への吸収率をたかめています。

また、MCMはより効果的に体内に吸収されるよう、イオン化加工も行っています。
イオン化とは、物質が最小まで細分化し、水分子と結びついている状態を言います。人体に必要な栄養素は細胞膜のイオンチャンネル(栄養成分を摂り入れる通路)を通して体内に取り込まれます。イオン化された物質しかイオンチャンネルを通過できず、それ以外の物質は体外に排出されてしまいます。

MCMは、60種類以上のミネラルをバランス良く含んでいるだけでなく、それらのミネラルが体内にしっかり吸収されるような工夫もほどこされたミネラルサプリメントです。

薬ではない海水由来の天然食品だから、お子さまからご高齢の方まで召し上がっていただけます

「毎日口から摂るのだから、副作用がない商品を創る」

これがMCMの開発における徹底した方針でした。
MCMは、日本国内の海水を原料とした100%天然由来の健康食品です。
お召し上がりいただく量は個人差があると思いますが、イオン化されたMCMであれば、体内で不要なミネラル分は、ビタミンCなどと同様、全て体外に排出されます。
副作用も一切報告されたことがなく、薬でもないため、お子さまからご高齢の方まですべての方にお召し上がりいただける健康食品です。

原材料から製造まで、全て純国産

MCMは、海水の採取から製造工程、梱包まで、全て日本国内で行っております。 徹底した品質管理のもと、みなさまにご安心いただける確かな商品をお届けするよう努めています。

MCMができるまで

MCMは、原材料となる良質な海洋水から、塩分や生体に有害な成分を可能な限り除去しながら、加熱・乾燥を繰り返して、ミネラル分を濃縮・結晶化して作られています。
また、有害物質が沈殿している深層水ではなく、ピコ植物プランクトンが豊富で、清浄な海面20m~200mの海洋水を原料としています。

【MCMの製造工程】

  • 発見から開発までの物語
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発見から開発までの物語

発見から開発までの物語

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  • 体液と酷似した組成分だから安心
  • MCMの飲み方

「ミネラルの解明と可能性の追求」
その強い想いが創り上げた「海洋ミネラル結晶MCM」」

MCMの開発者である小椋武博士(理学博士)は、1950年頃から、ミネラルの可能性に注目をしていました。
小椋博士がミネラルに注目するようになったきっかけは、ある漢方の研究でした。一体何の成分が体にどのような影響を与えているのか、ということを解明するため、ありとあらゆる素材の成分を分析していたのです。その結果、使用している素材に含まれる成分のほぼ全てがミネラルであることが判明したのです。
小椋博士は、これらの研究過程で、「ミネラルの働きの解明とその可能性の追求は研究者としての使命」と捉え、ますますミネラル研究に没頭していったのです。

【理学博士 小椋 武】

【理学博士 小椋 武】

5億年前の太古の海水結晶「南極石」との運命的な出会い

【ドンファン池】
【ドンファン池】
提供:日本極地研究振興会
【南極石の結晶】
【南極石の結晶】
提供:日本極地研究振興会

タロウとジロウで有名な南極越冬隊には、小椋博士が所属していた東京大学医科学研究所荒川研究室の荒川教授と親交のあった鳥居鉄也理学博士が参加されていました。

鳥居博士は、第4次隊長として越冬隊に参加していた時、南極大陸のドンファン池で、新鉱物として後に登録された「南極石(アンタークチサイト)」を発見されました。南極石とは、それまで少なかった生物が突如として1万種以上に増えたと言われる5億数千年前のカンブリア紀の海洋水の結晶のことです。
鳥居博士は、その南極石を荒川清二教授のもとに届けられたのです。

南極石を見た小椋博士は、「生物を生み出した海洋の結晶であれば、そこに含まれるミネラル成分が何らかの変化を発揮するのではないか?」、と考え、ある実験を試みたのです。

驚くべき結果に、ミネラルの可能性を確信!

小椋博士が予測したとおり、南極石は劇的な実験結果を生み出しました。
南極石に含まれている何らかの成分が、私たちの健康に大きく影響するということがはっきりと示されたのです。

小椋博士は、この成分がミネラルであると確信し、さらなるミネラル研究に没頭していきます。
さらに分析を重ねた結果、南極石のミネラル構成は人間の血液に似ているだけでなく、羊水に近似していることがわかりました。

しかし同時に、南極石に含まれるミネラルはカルシウムが主体であって、予想していた微量ミネラルが少ないこともわかりました。そこで小椋博士は、今度は理想的なミネラルバランスの探求に向け、さらなる研究開発が始まったのです。

理想的な海水を求めて世界中を探索

【ひたちなか沖】

【ひたちなか沖】

小椋博士は、南極石の実験結果から、ミネラルが私たちの健康に大きく関与していることを確信しました。 そして、南極石に不足していた微量元素を含む、はるかに優れたミネラルバランスの海洋ミネラル結晶の研究開発に照準を定めたのです。

その第一歩は、原材料となる良質な海洋水を探すことでした。日本各地はもとより、海外でも調査を行いました。四季がある場所では、それぞれの季節の海水の変化も分析し、妥協せずに海水の調査を行ったのです。 その結果、茨城県ひたちなか市沖合の海水がもっともふさわしいと決定しました。

ひたちなか沖には、地球内部のマントルが上昇してマグマが噴出した白亜紀(約1億4千年~6千5百万年前)の岩礁があり、地球に存在するすべての金属元素(ミネラル成分)が豊富であったからです。 また、その海域は親潮と黒潮がぶつかる潮目であり、2~20μmの大きさで光合成を行うピコ植物プランクトンがとても多く、そのエサとなるバクテリアで作られた栄養塩は、多種類のミネラルを含んでいて、海洋ミネラルの結晶化に役立つと考えたからです。

海洋ミネラル結晶化への挑戦

【MCMの結晶】

【MCMの結晶】

ミネラルを豊富に含んだ理想的な海水を選定した小椋博士は、いよいよ海水の結晶化に取り組みます。
人体に悪影響を及ぼす重金属類は深層部分に沈殿するため、深層水ではなく30m~200mの幅で採水する計画を立てました。
その深度にピコ植物プランクトンが多く生息することも確認できたため、ようやく採水がスタートしたのです。

小椋博士は、「口から摂取して消化管を通すものであるから、絶対に副作用がでないものを創ること」を大方針として、開発に臨みました。 開発工程においては製造作業と実験を繰り返し行い、様々な点に配慮を加えていきました。

  • ● 体液に近いミネラルバランスで、水に溶けやすい結晶体であること
  • ● 一定のpH数値が常時確保できること
  • ● 体内に吸収された時を考慮したミネラルバランスの確保

農林省筑波研究所、財団法人日本極地研究振興会をはじめ様々な研究所の協力を得ながら、海水からミネラルの微量元素成分の解明に着手し、1994年5月、ようやく不純物と毒物及び塩分を除外したミネラル成分の抽出に成功しました。

こうして、ついに海洋ミネラル結晶MCMが完成したのです。

国内外の各研究機関とも連携し、様々な試験を実施

海洋ミネラル結晶MCMの開発に成功した小椋博士は、積み重ねた実験と研究結果を論文として発表していきました。
論文の国内外での反響はすさまじく、海洋ミネラルの働きについて、国内外の様々な研究機関での実験が行われました。

そして、UCLA ドリュー大学とも海水ミネラルの共同研究を開始します。

世界的に情報を発信

海洋ミネラルに関する論文の反響は、あっという間に世界へと広がり、1996年、フランスのニースで開催された世界的に権威ある学会に小椋博士とUCLAの研究チームが招かれます。 そして、そこでの基調講演が実現したのです。

これを皮切りに、ミネラルが人の健康に深く関与することが認識され、ミネラル研究が世界規模で大きく発展して行ったのです。

酵素や腸内フローラにもミネラルの関与が判明

微量元素であるミネラルの分析技術が近年格段に進歩したため、ミネラルの体内での働きやメカニズムがどんどん解明されてきています。
人の生命活動は、3000種類とも言われる酵素の働きによるものとされてきましたが、その酵素にとっても、またミネラルが不可欠だということも判明しました。

また、最近では腸内フローラ(腸内細菌)が体内機能を操作している、ということも分かってきており、大変注目されています。
しかし、酵素同様、この腸内フローラにも、ミネラルが必要だということもわかっています。

ミネラルは、私たちの健康にとってまだまだ可能性を残した非常に重要な基剤なのです。

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体液と酷似した組成分だから安心

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MCMは人間の体液(血液)とほぼ同じミネラルバランス
不足しがちな微量ミネラルまで、60種類以上がしっかり配合されています

海洋ミネラル結晶MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラルズ)は、健康食品として一般のご家庭だけでなく、幅広い場面で活用されています。その最大の理由は、60種類以上のミネラルが含まれていることと、そのミネラルバランスにあります。
ミネラルの理想的な摂取バランスと言われる「カルシウム4:マグネシウム2:ナトリウム1.5:カリウム1」を維持しつつ、不足しがちな微量ミネラルまでバランス良く配合したミネラルサプリメントなのです。

また、MCMのミネラル成分の組成割合は、人間の体液(血液や羊水)とほぼ同じになっています。キレート化・イオン化により体内への吸収率を高められているので、容易に血液へと取り込まれ、全身へ運ばれます。そして、不足していたミネラルは体内に吸収され、不要なミネラルは体内に蓄積されることなくスムーズに体外へと排出されるのです。
このように、摂取過剰の心配なく60種類以上のミネラルをバランスよく摂取できるという健康食品は、世界的に見ても非常に少ないのです。

厚生労働省が定める必須ミネラルとして定められているのは16種類ですが、太古の海水に含まれていたミネラルの種類はそれよりはるかに多いことが分かっています。114種類の金属元素の総称がミネラルですが、微量ミネラルを含むそのほとんどがなんらかの重要な役割を果たしていると考えられています。そして、この微量ミネラルが不足していることが非常に大きな問題になっていることが近年の研究により明らかになってきました。
MCMは、この微量ミネラルを含む60種類以上のミネラルを、バランスよくしっかり摂取することができる栄養補助食品です。

海に母があるわけ

  • 地帯表層
  • 人体
  • 海水

人体と海水の元素は共通するものが多いことから、生命は海中で発生したと考えられる

イオン化&キレート化で抜群の吸収性を実現

海洋ミネラル結晶MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラルズ)は、その優れたミネラルバランスを維持したまま、体に吸収され易い工夫もされています。

ミネラルは無機物なので、そのままでは体内に吸収されません。そこで、有機物でコーティングする「キレート化」という処理を行う必要があります。
工業的にミネラルを精製する場合、このキレート化を別工程で行う必要があるのですが、MCMは海水由来の100%天然素材の食品です。海水に含まれるピコ植物プランクトンが無機物をコーティングした状態で結晶化されているため、MCMに含まれるミネラルは有機物なのです。いわば、天然キレート化加工された状態と言えます。
そのため、体内に吸収され易く、血液によってミネラルは必要な箇所にしっかりと運ばれるのです。

また、MCMは、さらに吸収性を高めるため、イオン化も行っています。
イオン化とは、物質が最小まで細分化し、水分子と結びついている状態を言います。人体に必要な栄養素は細胞膜のイオンチャンネル(栄養成分を摂り入れる通路)を通して体内に取り込まれます。イオン化された物質しかイオンチャンネルを通過できず、それ以外の物質は体外に排出されてしまいます。

MCMのミネラル成分は、体内に吸収され易く、不要なミネラルは体外にきっちり排出されます。副作用もありませんので、お子さまからご高齢の方まで、どなたにもお召し上がりいただける健康食品です。

イオン化&キレート加前のものとMCMの溶解度を動画で比較

200mlの水にMCMを1g入れ、20秒かき混ぜます。
イオン化&キレート加前のものと比較すると明らかに溶解性の違いが現れ水は透明になり、体内への吸収力の違いがわかります。
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  • MCMの飲み方

MCMの飲み方

MCMの飲み方

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現代人はとにかくミネラル不足!
毎日続けやすい方法でミネラル補給を!!

ミネラルは体内では作られないため、食物やサプリメント等で毎日摂取する必要があります。また、一部のミネラルを除いて、ミネラルは汗や尿として排出されてしまうため、毎日補給しなくてはなりません。
海洋ミネラル結晶MCMは、60種類以上のミネラルをバランス良く配合し、微量ミネラルなど、不足しがちなミネラルを簡単に補給できる健康食品です。
薬と違い副作用もない食品ですから、お子さまからご高齢の方まで皆様にお召し上がりいただけます。

おいしくMCMを召し上がって頂ける方法もたくさんございますので、その一部をご紹介させて頂きます。

※海洋ミネラル結晶MCMは、粉タイプとカプセルタイプがあります。どちらも同じ成分なので、続けやすい方でお試しください。

ミネラル補給は食事と同じ

MCMの飲み方

粉タイプの飲み方

1日の目安量

健康な方の場合、付属のスプーン2杯(1g)程度を目安にしてください。ただし、必要なミネラル量は、年齢、性別、環境によっても変わります。
様子を見て、少し量を増やしてみてください。お腹が少しゆるくなる程度が目安です。
体調を崩されて医師などからミネラル補給を勧められた方は5g~10g程度を目安に量を増やしてお試しください。食品ですので副作用はありませんが、かかりつけの医師などにご確認の上お召し上がりください。

飲み方

そのまま飲まれる場合は、舌に載せた時、少し熱く感じます。これは、イオン化されているためで、品質には問題はありません。
そのままだと少し癖のある味ですので、料理や飲み物に混ぜるなどもお試しください。
朝・昼・晩の3回程度に分けてお召し上がりいただくのが理想ですが、朝・晩などでも問題はございません。

カプセルタイプの飲み方

1日の目安量

1日3粒~5粒程度を目安にしてください。
カプセル内の製品は、粉タイプと同じですので、必要に応じて容量を調節してください。

飲み方

できるだけ朝・昼・晩の3回に分けてお召し上がりいただくことをおすすめします。
一気に服用頂いても問題ありませんが、その瞬間のミネラルが必要量に足りている場合は、活用されずに排出されてしまいます。
大人用サイズのカプセルなので、お子さまやご高齢の方には少し飲みにくいかもしれません。お子さまには、粉タイプや、小さ目のカプセルを使用した「元気なこども」をおすすめいたします。
また、乳幼児の服用には、粉タイプを水などに溶かしてお召し上がりください。

MCMで、いつもの料理が栄養満点!

麦茶とMCMは相性抜群!味の変化もほとんどないので飲み易いですよ。

毎日炊くご飯にMCMを入れると、もっちりとしたおいしい炊き上がりに。おいしさも栄養価もWでアップ!

出汁巻の出汁の代わりにMCMを使うと、びっくりするくらい奥行のある味に!試す価値ありの簡単レシピです。

定番はお味噌汁にMCMを1杯。味に深みが出ておいしさアップです。毎日飲みたいおすすめレシピです。

MCMを水に溶かして野菜をつけてから保存すると、野菜の変色も少なく、長持ちします。

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体に必要なミネラルを60種類以上バランスよく配合

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生命の起源をヒントに開発された
「最古にして最新」
ミネラル結晶

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